【追加】ページの割り付け

 基本的に、1枚の紙の裏表にそれぞれ8ページずつ、合計16ページ印刷されます。その紙を決められた手順で折り畳み、順番に重ねて製本します。このため、16ページの倍数(192、208、224、240ぺーじなど)が効率よく、「経済ページ数」といわれています。


 縦書きの本で右開きの場合のページ割りです。白抜きの数字はウラ面です。 

 ご覧のように、必ずしも隣り合うページ数が連続していません。

ギャラップ

ようこそ。ギャラップのホームページへ! ギャラップは編集者で作家でデザイナーでもある坂井泉のオフィス。 近現代史、社会科学、平和、環境問題、自己実現、教育の本を中心に活躍しています。 自費出版では低価格で完成度の高い本をお届けしています。 出版界での豊富な経験をもとに出版に関するさまざまな疑問にお答えします。 (このホームページに掲載された内容は、著作権法によって保護されています)

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